人と同じ空間で、一緒に作業を行ったり、人の代わりになって作業するロボットです。
従来の産業ロボットとの違いは、機械安全に関する国際安全規格ISO13849-1及び
協働ロボットに関する国際安全規格ISO10218-1に準拠しております。
その為、リスクアセスメントが必要ですが、
安全柵なしでもお使いいただけるのが最大の特長となります。
【ユニバーサルロボット】株式会社アルファ(日本、自動車関連)の協働ロボット導入事例:マシンテンディング、パレタイジング
【ユニバーサルロボット】 Toolcraft様 (アメリカ、金属および機械加工)の協働ロボット導入: ピック・アンド・プレイス
【ユニバーサルロボット】日産自動車株式会社(日本、自動車メーカー)の協働ロボット導入事例:ネジ締め、ワーク搬送
【ユニバーサルロボット】Xiamen Runner Industrial社(中国、浴槽設備)の協働ロボット導入事例:梱包&パレタイジング、ラベル貼付
UR3e | UR7e | UR12e | UR15 | |
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動作半径 | 500 mm | 850 mm | 1300 mm | 1300 mm |
可搬重量 | 3 kg | 7.5 kg | 12.5 kg | 17.5 kg |
据付面積 | Ø 128 mm | Ø 151 mm | Ø 190 mm | Ø 204 mm |
重量 | 11.2 kg | 18.4 kg | 33.5 kg | 40.7 kg |
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UR16e | UR20 | UR30 | |
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動作半径 | 900 mm | 1750 mm | 1300 mm |
可搬重量 | 16 kg | 25 kg | 35 kg |
据付面積 | Ø 190 mm | Ø 245 mm | Ø 245 mm |
重量 | 33.1 kg | 64 kg | 63.5 kg |
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UR+は、URロボットとシームレスに統合できることがURによって認証されたエンド
エフェクタ、アクセサリ、ソフトウェア、アプリケーションのエコシステムです。
URロボットのティーチペンダントでプログラミングできるため、
アプリケーション構築の手間やコストを減らすことができます。
生産および自動化に関するあらゆるニーズに対応するため、ハンド、カメラからソフトウェアに至るまで、
300以上のUR+製品がラインナップされています。